Recruitment Technology Guide
AI面接サービスを比較する前に、
見るべきポイント
AI面接には、録画型・対話型・解析型など複数のタイプがあります。 導入成果を左右するのは、機能だけではなく、質問設計・評価軸・候補者導線・運用改善まで含めた設計です。
AI面接サービスの種類
録画型
録画型
候補者が設問に対して録画回答を行う形式。大量選考や設問統一に向いている。
強み
- ✓設問・評価基準を統一しやすい
- ✓工数削減につなげやすい
注意点
- ▲候補者体験が単調になりやすい
対話型
対話型
AIアバターやAI面接官が候補者と対話する形式。回答に応じた深掘りが可能。
強み
- ✓面談に近い体験を提供できる
- ✓回答内容を深掘りしやすい
注意点
- ▲深掘り方向がズレる可能性がある
解析型
解析型
録画やオンライン面接をもとに、文字起こし・要約・評価補助を行う形式。
強み
- ✓既存の面接プロセスに導入しやすい
- ✓記録・分析に強い
注意点
- ▲面接そのものの自動化ではない
主要AI面接サービス 比較表
公開情報および一般的なサービス類型に基づく整理(順不同)
| サービス名 | タイプ | 主な特徴 | 向いている用途 | 料金情報 | 運用支援 |
|---|---|---|---|---|---|
| AI面接+ | 録画型 | 設問への録画回答形式。大量選考への対応と設問の統一化に強み。 | 新卒・中途の大量一次選考 | 要問い合わせ | なし(ツール提供) |
| SHaiN | 対話型 | AIアバターが候補者と対話する形式。回答に応じた深掘り質問が可能。 | 候補者体験や深掘り評価を重視したい企業 | 要問い合わせ | なし(ツール提供) |
| harutaka | 録画型 | 大手・中堅企業での導入実績が豊富。設問設計サポートの提供あり。 | 新卒採用の一次選考効率化 | 要問い合わせ | あり(設問サポート) |
| Our AI面接 | 録画型 | シンプルな操作性で導入しやすい録画型AI面接ツール。 | 中小企業の一次選考効率化 | 要問い合わせ | なし |
| MiAI | 解析型 | 映像・音声・言語情報を複合的に解析。既存面接への導入が可能。 | 既存面接の分析・評価補助 | 要問い合わせ | なし |
| AI RECOMEN | 録画型 | 候補者のレコメンド機能を搭載。スカウト採用との連携に強み。 | スカウト採用・候補者マッチング | 要問い合わせ | なし |
| BioGraph | 解析型 | 面接動画の文字起こし・要約・評価補助を行う解析型ツール。 | 面接記録・評価プロセスの効率化 | 要問い合わせ | なし |
| HireVue | 録画型 | 海外発のグローバル対応プラットフォーム。動画面接の先駆けとして実績多数。 | グローバル採用・外資系企業 | 公式サイト要確認 | あり(英語対応) |
| おまかせ一次選考運用支援あり | 運用支援型 | AI面接+を活用した質問設計・候補者導線・運用改善支援。 | AI面接を導入するだけでなく、一次選考の運用設計まで整えたい企業 | 初期導入+月額支援+AI面接+利用料 | 導入設計・運用伴走 |
本表は公開情報および一般的なサービス類型に基づく整理です。料金・機能は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトで確認してください。
詳細な比較表を見る →導入で失敗しやすいポイント
ツールだけ導入して終わる
AI面接は導入するだけでは成果につながりません。質問設計や評価軸が曖昧なままでは、判断に使える情報が得られません。
候補者への説明が不足する
AI面接を行う理由や評価方法が伝わらないと、候補者体験が悪化し、辞退につながる可能性があります。
運用改善が行われない
実施後のデータを見直さなければ、質問や導線の改善につながらず、導入効果が頭打ちになります。
AI面接はツール選定だけでは決まらない
AI面接の成果を左右するのは、ツールそのものだけではありません。
質問設計、評価軸、候補者導線、実施後の改善まで含めて設計することで、初めて採用プロセスの改善につながります。
運用支援型サービス
AI面接+を活用した運用支援型サービス
おまかせ一次選考は、AI面接+を活用し、質問設計・候補者導線・運用改善まで含めて、一次選考が止まらない状態をつくるサービスです。
質問設計
候補者導線
運用改善
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